Home(page1) | page2 | page3 | page4 | page5

海幕人第5289号
改正
平成8年6月28日 海幕人第3011号〔第1次改正〕

平成10年5月20日 海幕人第2473号〔第2次改正〕

平成10年12月8日 海幕人第5717号〔第3次改正〕

海上幕僚長から各部隊の長・各機関の長あて

予備自衛官永年勤続者表彰の実施について(通達)

 標記について、別添によるほか、別紙第1により実施されたい。

 また、海上幕僚長の行う予備自衛艦永年勤続者の表彰については、別紙第2のとおり定める。

 なお、「予備自衛官永年勤続者表彰の実施について(海幕人第4109号。59.10.1)」は、平成3年11月30日をもって廃止する。

 この通達は、平成3年12月1日から施行する。

添付書類:別紙第1・別紙第2

写送付先:部内全般

別紙第1

予備自衛官永年勤続者表彰の細部要領

1 表彰状等の準備及び保管

 次の表に示す表彰状等は、海幕において毎年度一括準備し、保管する。
  表 彰 状 等
     規         格    

 表  彰  状  

 紙     筒
  直径47ミリメートル、長さ360ミリメー

 トル

 金杯(金メッキ)

 及び付属品一式
  直径105ミリメートル、桐箱入り

2 表彰状等の伝達

(1) 伝達者

予備自衛官及び即応予備自衛官永年勤続者表彰実施基準について(通達)(防人2第6163号。3.10.29以下「次官通達」という。)第5項の「海上幕僚長が指定する伝達者」は、地方総監(以下別紙第1において「伝達者」という。)

(2) 伝達準備

伝達者は、海幕人事計画課に所要の表彰状等を請求し受領する。

3 報告

(1) 受賞予定者

伝達者は、翌年度において次官通達第2項により表彰を受けることとなる者(以下別紙第1において「受賞予定者」という。)を11月末日現在で調査し、付紙様式第1により名簿を作成し、12月15日までに海上幕僚長に報告する。

(2) 受賞者

伝達者は、表彰状等の伝達を実施した場合は、表彰を受けた者(以下別紙第1において「受賞者」という。)の名簿を次の表により作成し、海上幕僚長に報告する。

なお、名簿の原議書又は、控えは総監部において永久保存する。
    受  賞  期  日   
  報告期限
  報 告 様 式

 4月1日から9月30日までの間
  10月15日
  付紙様式第2

 10月1日から3月31日までの間
  4月15日

4 その他

(1) 勤務記録表等への記載

受賞者の予備自衛官勤務記録表及び同抄本の賞罰欄に、次の例により記載載する。

記載例
  年 月 日
    種       類
   部 隊 名

 80.10.21 
  永年勤続者表彰(長官)
  神 奈 川 地 連 

(2) 名簿の写送付先

伝達者は、第3項により作成した名簿の写しを受賞予定者及び受賞者の担当地連部長に送付する。

別紙第2

海上幕僚長以下の行う予備自衛官永年勤続者表彰の要領

1 表彰権者等

(1) 表彰権者及び表彰基準は、次の表のとおりとする。
  表 彰 権 者
      表   彰   基   準

 海上幕僚長
  ア 予備自衛官として勤務した期間が20年以上 

  であり、かつ、招集時の勤務成績が良好であ 

  ること。

 イ 表彰を受ける年度及びその直近の2箇年間 

  を連続して訓練招集に出頭した者であるこ

  と。

 地方総監
  予備自衛官として勤務した期間が10年以上であ 

 り、かつ、招集時の勤務成績が良好であるこ

 と。

(地連部長)
  (予備自衛官として勤務した期間が5年以上で 

 あり、かつ、招集時の勤務成績が良好であるこ 

 と。)(注)

注:陸上幕僚長通達(予備自衛官及び即応予備自衛官永年勤続者表彰の実施について(通達)(陸幕人計第356号。3.11.15))による(地連部長の行う表彰については、(海上自衛隊の予備自衛官に対しても適用される。)。

(2) 勤務した期間は、長官の行う表彰に係る勤務期間計算要領により計算する。

(3) 同一表彰権者による表彰は、同一の予備自衛官について1回限りとする。

(4) 表彰の時期は、訓練招集に出頭した際の当該訓練招集期間の末日に行う。

2 表彰の方法

(1) 表彰権者が海上幕僚長の場合

ア 付紙様式第1による表彰状を授与して行う。

イ 前アの表彰状には、原則として副賞を添えるものとする。

(2) 表彰権者が地方総監の場合

付紙様式第2による表彰状を授与して行う。

3 表彰状等の授与

 表彰状等は、表彰権者が授与するもののほか、次の表の左欄に掲げる者について、それぞれ右欄に掲げる者(以ト別紙第2において「伝達者」という。)が、伝達する。
  表 彰 権 者
      伝     達     者

 海 上 幕 僚 長
  地方総監又はその指定する者

 地方総監(注)
  地方総監の指定する者

注:地連部長から、表彰状等の伝達を依頼された場合を含む。

4 表彰状等の伝達準備

 伝達者は、次の表により、所要の表彰状を請求し受領する。
  表彰権者
  表彰状等
  規          格
  請求先

 海上幕僚長
  表 彰 状
  付紙様式第1
  海 幕

 人 事

 計画課

 紙  筒
  直径47ミリメートル、

 長さ360ミリメートル

 地方総監
  表 彰 状
  付紙様式第2
  地 方

 総監部

 人事課

 紙  筒
  直径47ミリメートル、

 長さ300ミリメートル

5 報告

(1) 受賞予定者

地方総監は、翌年度において、第1項により表彰を受けることとなる者のうち、表彰権者が海上幕僚長であるものを、2月末日現在で調査し、別紙第1の付紙様式第1により名簿を作成し、3月31日までに海上幕僚長に報告する。

(2) 受賞者

地方総監は、第3項により表彰状等を授与した場合(伝達した場合を含む。)は、表彰を受けた者(以下別紙第2において「受賞者」という。)の名簿を別紙第1の付紙様式第2により作成し、翌年度の4月15日までに海上幕僚長に報告する。

なお、上記の名簿の原議書又は控えは総監部において永久保存する。

6 その他

(1) 勤務記録表等への記載

受賞者の予備自衛官勤務記録表及び同抄本の賞罰欄に、次の例により記載する。

記載例
  年 月 日
    種         類
   部隊名

 55.8.14 
  永年勤続者表彰(神奈川地連部長)
  神奈川地連 

 60.10.17 
     〃   (横総監)
  神奈川地連 

 70.10.15 
     〃   (海幕長)
  神奈川地連 

(2) 名簿の写送付先

地方総監は、第5項により作成した名簿の写しを受賞予定者及び受賞者の担当地連部長に送付する。